榊原くじらの紙離滅裂

小説の下書きと設定。たまに愚痴。

悪魔設定

◆吸血鬼
・真租
オリジナルとも。
生物学的な『吸血鬼』であり、血が無くても生きていけ、日光やニンニク、杭、十字架を脅威としない。(キリスト教信者もいる)
不死ではないが不老。
ブルーブラッド家が本家であり、その他分家が5つほど存在する。

・血族
セカンドとも
真租に血を吸われ、“吸血鬼と同様”の力を得た物。
不死であり、肉体は血を吸われた時から変化しない。だが、日光に弱く、ニンニク、杭、十字架を弱点とする。また、人間として死んでいる――いわば、存在しない存在であるため、鏡に映らない。血を定期的の補給しなくてはいけないが、特に人間である必要は全くない。(人間を襲うのは、好みの問題だったり、背徳心からの興奮など色々と原因はあるが、大抵は個人的な事情)
一般的に吸血鬼と呼ばれているのは、こちらに該当する。

・雑魚
サード
血族に血を吸われた、不完全な吸血鬼。
知性がほぼ無く、人間でも吸血鬼でもない状態。
人の形でなくなっている場合も多いが、人と同様の方法で殺傷できる。

◆人狼
・準備中\
・■■■■>どちらか
・考え中/

◆悪魔
ベルゼブブ
・キリストが奇跡を起こすために契約した悪魔、だと言われる。
・ベルゼブブ自身、それを臭わす発言もしているが真相は不明。

ジャバウォック
・斯波の言葉を借りるなら、『末法の世に現われ、偽りの審判のラッパを鳴らす者』
・万国博覧会に現われ水晶宮を破壊する。


2006/12/18 | 19:03
西欧聖教演義 陸壱陸コメント:0トラックバック:1

青い血

 ブルーブラッド。
 青い血というのは、今では貴族の高貴な血統を表す。
 しかし、元々はこの一対を支配していた、吸血鬼の一族『ブルーブラッド家』に由来する。
 それが、いつしか貴族の人民の血税を吸い取る行為から、揶揄された皮肉なギャグだ。
「私が、ブルーブラッド家。二十五代頭首、テレサです」
そう言った女は、挑発的な笑みを浮かべ、二人を見据えた。
 懐古的な絹のドレス。後ろに控えた、寡黙な執事。
「吸血鬼の令嬢が、我々ハンターに依頼して来るというのは、なかなか面白いギャグですね」
 エリザベスは不機嫌そうにそう言う。
「すいません」
 マイケルは頭を下げる。
「礼儀を知らない奴じゃないんですが……」
「いえ、私としても、バチカンにギャグだと思われたらどうしようかと、心配していたことです」
「それで依頼は、書面の通りでよろしいでしょうか?」
 マイケルはそう言って、机に広げられた書面の一枚をテレサの方へと押し出した。

*「616妖霊奇譚」はフィクションです。実在する団体、個人とは全く関係ありません。(ぶっちゃけ、ディグレもモンスターハンターも関係ないです。)

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2006/12/15 | 18:58
西欧聖教演義 陸壱陸コメント:0トラックバック:0

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