わりと、実話
「大丈夫ですよ。本当に酔った人は、自分で酔ったなんて言いませんから」
「ところで、お前は」
「ぜんじぇん、酔ってましぇん」
「ところで、お前は」
「ぜんじぇん、酔ってましぇん」
黙れと英語の日々
榊「黙れって、英語でなんていうんだろ」
友「普通に『シャラップ』じゃないの?」
榊「いや、そうじゃなくてもっと『てめぇの話し聞いてると、耳が腐るんだよ。この下衆野郎』的なニュアンスがほしい」
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友「普通に『シャラップ』じゃないの?」
榊「いや、そうじゃなくてもっと『てめぇの話し聞いてると、耳が腐るんだよ。この下衆野郎』的なニュアンスがほしい」
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テスト前
テスト前で、教室が少し殺気立っている。と、思うのは気のせいだろうか。
そうおもって、僕は帰り支度を始めると、彼はカバンを持って僕の関の前に立って言った。
「なあ、この問題教えてくれねぇ?」
彼の手には一枚のプリント。
たしか、今日の数学の時にテスト対策とかいって、渡されたやつ。
「どの問題?」
「これ」
指したのは、余弦定理と正弦定理とかの問題。
「ああ、これなら……」
そういって、僕は彼に方法を教える。
「ああ、なるほど」
彼は納得したようにいい、ペンを紙の上に走らせ正解を導き出す。
「そう言えばさ」
ペンを仕舞いながら、彼は言う。
「高校受験の頃に、思ったんだけどさ」
そう言いながら、彼はプリントの裏に台形を書く。
「問題でさ、ABCDって角に振ってあるじゃん」
頷く僕。
「でさ、この角」
彼は、Aと書かれた角を指す。
「角BAD?」
「ああ、書くとBADでさ、バッドじゃん」
「まあ、そうだな」
「テンション下がるよね」
「いや、下がらない」
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そうおもって、僕は帰り支度を始めると、彼はカバンを持って僕の関の前に立って言った。
「なあ、この問題教えてくれねぇ?」
彼の手には一枚のプリント。
たしか、今日の数学の時にテスト対策とかいって、渡されたやつ。
「どの問題?」
「これ」
指したのは、余弦定理と正弦定理とかの問題。
「ああ、これなら……」
そういって、僕は彼に方法を教える。
「ああ、なるほど」
彼は納得したようにいい、ペンを紙の上に走らせ正解を導き出す。
「そう言えばさ」
ペンを仕舞いながら、彼は言う。
「高校受験の頃に、思ったんだけどさ」
そう言いながら、彼はプリントの裏に台形を書く。
「問題でさ、ABCDって角に振ってあるじゃん」
頷く僕。
「でさ、この角」
彼は、Aと書かれた角を指す。
「角BAD?」
「ああ、書くとBADでさ、バッドじゃん」
「まあ、そうだな」
「テンション下がるよね」
「いや、下がらない」
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進め! くじらキュン
友「なんかいいゲーム無い? ちなみに、フルボイス」
榊「脳トレは?」
友「いや、あれはフルボイスじゃないし……」
榊「あ、あれは。DSの喋るお料理ナビとかいうの」
友「女の子、出てこないじゃん」
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こんな榊原の日常
Case1
榊原「教科書忘れたんだけど、貸して。古典」
友人「いいよ。そのかわり奢って」
榊「分かったよ。なにを?」
友「ゲームソフト」
榊「驕ってるだろう」
奢る(おごる)→飲食などを振る舞うこと。
驕る(おごる)→思い上がった行動を取ること。
Case2
友人2「あれ、榊原。久し振り。ズズー(ストローでパックのジュースを飲む音)
榊原「いや、毎日学校来てるし」
友「でも、講座違うし。あったのは久し振りじゃねえ? ズズー(ストローでパックのジュースを飲む音)」
榊「うん。今まで無視してたから」
友「最悪。ズズー(ストローでパックのジュースを飲む音)」
榊「冗談だし」
友「分かってるよ。ああ、このジュースのパック捨てといて」
榊「冗談じゃねぇ!!」
榊原「教科書忘れたんだけど、貸して。古典」
友人「いいよ。そのかわり奢って」
榊「分かったよ。なにを?」
友「ゲームソフト」
榊「驕ってるだろう」
奢る(おごる)→飲食などを振る舞うこと。
驕る(おごる)→思い上がった行動を取ること。
Case2
友人2「あれ、榊原。久し振り。ズズー(ストローでパックのジュースを飲む音)
榊原「いや、毎日学校来てるし」
友「でも、講座違うし。あったのは久し振りじゃねえ? ズズー(ストローでパックのジュースを飲む音)」
榊「うん。今まで無視してたから」
友「最悪。ズズー(ストローでパックのジュースを飲む音)」
榊「冗談だし」
友「分かってるよ。ああ、このジュースのパック捨てといて」
榊「冗談じゃねぇ!!」


