榊原くじらの紙離滅裂

小説の下書きと設定。たまに愚痴。

榊原くじらの脳内

 目の前に問題があった。
「クいる」を漢字で書け。
 だめだ、思い出せない。
 たしか、後カイのカイだよな……

――脳内

たしか立心偏が……→怯
 なにに怯えてるの?

えーっと、カイだから→回
 回らないで下さい。

カイ・・・カイ→甲斐
 何処に行く気ですか?

ついでに→旻
 甲斐の斐の字に似ているだけです。

えーっと、カイだよね→廻
 まだ廻る気ですか。

ああ、クいるだから→悔

――現実

何で最初から、出てこないんだ……

2006/06/29 | 08:48
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榊原くじらの脳内

 目の前に問題があった。
「クいる」を漢字で書け。
 だめだ、思い出せない。
 たしか、後カイのカイだよな……

――脳内

たしか立心偏が……→怯
 なにに怯えてるの?

えーっと、カイだから→回
 回らないで下さい。

カイ・・・カイ→甲斐
 何処に行く気ですか?

ついでに→旻
 甲斐の斐の字に似ているだけです。

えーっと、カイだよね→廻
 まだ廻る気ですか。

ああ、クいるだから→悔

――現実

何で最初から、出てこないんだ……

2006/06/28 | 17:39
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魔術結社(BlogPet)

きのう、ここへ榊原くじらはティーをblogしたかもー。
きょうはティーをblogしたの?

蠅王の館(ベルゼブブ・マンション)(B e e l z e b u b M a n s i n o l d t i m e.)



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「房之介」が書きました。


2006/06/26 | 12:08
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逆説


「それって、どういうこと?」
 美倖は首をかしげる。
 そんな様子に、妃はクスリと笑う。
「ミサには分からないかもね。世の中には正解と不正解しかないと思ってるような子供には」
「きーちゃんは間違ってる。それは、世界に自分の望んだ答えがなかったからそう言う風に逃避してるんだわ」
「ミサ……」
「私は、信じてるから」
 そう言った美幸の目には迷いはなかった。


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2006/06/23 | 20:51
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中羽林

「朱莉、右に回れ」
 桂王が右方向を剣で指しながら叫んだ。
 その瞬間、影から二つに人影が飛び出てくる。
 手にはそれぞれ剣を握っていて、一直線に桂王に噛みついてくる。
――避けられない。
 そう直感的に判じた桂王は、受け身の構えを取る。
 だが、三者の間に突然疾風のごとく花越が割り込み、二人の腕を剣ごと切り落とした。
 二人の男はその場に倒れ込み、悲痛な叫びを挙げた。
「花越っ」
 桂王は眉をひそめた。
「まったく、どういう助け方をするんだい」
「これが、最良だったんです」
「それは、気のせいというものだよ。まったく、腕ごと切り落とすなんて。いいかい、賢を持ってる腕と言うことは利き腕なんだよ。そんなもの。奪ってしまったら生活に差し障るじゃないか」
「逆賊に必要はありません」
 花越はそう言って逃げた、白楽党を追う。
「全く」
 桂王は困ったように腕を組んだ。そこに、肩の鸚鵡が声をあげた。
――宵楓。そっちはどうですか?
 中軍を率いている煌座、紗來が訊ねた。
「今、朱莉が見つけた集団を追っています。そちらは?」
――本部の方にはもう一人もいないようです。恐らくは、そちらで全部でしょうか?
「頭首の臥隆は?」
――こちらには。右翼の方も不振のようですから、もう逃げ切ったのかもしれません。広域捜索配備を要請しますか?
「いえ、今からそっちに行きますから。待っててください」
――どうしたのです?
「ちょっと、気になることがあるので」


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2006/06/23 | 20:44
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傍に居させてもっと(BlogPet)

きょうは銀にお願いした。
で佐助で榊原くじらと紹介しなかったよ。
で榊原くじらが佐助でお願いされた!
で沖田へ管理したかったみたい。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「房之介」が棚からプリンを読んで書きました。


2006/06/12 | 13:38
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天使の庭園(仮)


そこは、死者の集まる庭園。
死者はここで、花を持ち、天国へ進む。
たった一つの、手に取れる花を持って……

【登場人物】
鈴木 蘭(†)
・自殺者
・自分の花を見つけられない。

ヒヨス(‡)
・庭守。
・接客と水やり担当。
・顔が怖い、性格悪そう、背が高い(見下ろしてくる)の三拍子で基本的に第一印象が悪い。

アサ(‡)
・庭守。
・水やり担当。
・黒髪長髪のうえ、黒のワンピースという恰好なので魔女、とか、堕天使とか呼ばれる。

曼珠沙華(‡)
・庭守。
・いつも寝ている変な女。
・植え替え、株分け、種まきが仕事なので各シーズンの始めの一ヶ月しか起きない。しかし、その間は不眠。

【備考】
人名は全部毒草

2006/06/11 | 13:00
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魔術結社

蠅王の館(ベルゼブブ・マンション)(Beelzebub Mansion)

翼蝮の砦(ワイバーン・フォート)(wyvern fort)

W3iot(ダブリュー・スリー・アイ・オー・ティー)
(Winds Were Wizards in old time.)

2006/06/10 | 08:24
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新説・隠形百鬼夜行

「できた」
 教室に入ってきたと思った途端、美香は分厚い冊子を投げ渡す。
 A4の上質紙を二つ折りにしてあり、中身は横書きでびっしりと難解な魔術式が連なっている。
「これだけの呪符、よく編んだな……」
 英莉は呆れたように美香を見る。
「ホント、私もよくやったと思うわ。全く。だいたい、あんたが滅茶苦茶な契約で召還したせいなんだから、少しは反省しなさい。まあ、これでグラシャラボラスを使役できる」
「の、ようだな」
 最後のページまで読み終えた英莉は冊子を閉じて、カバンの中に放り込む。
「解読したの?」
「出来ない。無理です。日本語じゃないと分かりません」
「らしいね」
「俺『らしい』、そう『らしい』?」
「どっちもじゃない?」
「ふうん」


2006/06/06 | 18:22
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紙上乃楼閣(5)

世の中には、オチのある話と悪役を倒す話がある。

前者は短編向きで、後者は長編向き。

もっとも、悪役を倒した後オチがある話の方が面白い。
だが、それを考えるのはめんどくさい。

2006/06/05 | 21:57
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紙行錯誤(12)

「死と生を選択させられる場面?」
「そう。たとえば、砂漠を三日彷徨っているとする。そこに一人の男が現れ、一丁の拳銃と一つの水筒を差し出す。水を受け取れば、今は生き残れるが、また喉が渇き死の淵を彷徨うかもしれない。拳銃なら助かりはしないが、二度と苦しむことはない」
「選べないですね」
 苦笑いを浮かべる。
「ああ。ちなみに僕は水筒を選んで、拳銃を取らなかったことを後悔するがな」
「らしいですね」
「ああ」

2006/06/05 | 21:31
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