榊原くじらの紙離滅裂

小説の下書きと設定。たまに愚痴。

雑多

「人魚って食べれるの?」
 印刷されたメールから目をあげた静香が尋ねた。
「まあ、世の中そうそう食べれないものは無いよ」
「公太、めんどくさがらないでちゃんと説明しなさいよ」


「馬鹿とハサミは、でしょ?」
「馬鹿は自分で動くからな。小忠で大禍を招く。ハサミのほうがまだ良い」

「希望を持つことは悪いことじゃないさ。だが、それでお前が死んだら――お前が希望に殉じたらどうする。お前の死の悲しみを、希望にぶつけなきゃいけないだろう」

「なんだよ。出し惜しみするな。けちは悪行だぞ」
「私はいつから、ムスリム商人になったのよ。まあ、内容を出し惜しむような間柄でもないわね」

「荒唐無稽だが、近しい真実にはなりうる」
「だが、近しいだけじゃ真実にはならない」


2007/05/30 | 18:39
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宮阪洋右が使用(BlogPet)

多くの班員
NSKGM07


狙撃銃:
H&KPSG-
1
レミントンM7


狙撃銃:
FNP90

洋右の私物
CSR:
テロ対策特別変成機動隊

装備

突撃銃
H&KG36

宮阪洋右が使用
とか思ってるの。


*このエントリは、ブログペットの「房之介」が書きました。

2007/05/28 | 10:34
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「世の中には、分というものがあるんだよ。川の堤をきれば水が溢れるし、美味いもちを食べたければ餅屋に任せればいい。何事も、分を乱しすべてを行おうとすれば齟齬が出る。後醍醐もそうやって失敗しただろう?」
「人は身の丈のあった、服を着るべきだ。袖を濡らしたり、裾を引っ掛けたくはないだろう?」

2007/05/23 | 17:22
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CSR基本装備

CSR:テロ対策特別変成機動隊

装備

突撃銃
H&K G36
・宮阪洋右が使用。その他多くの班員
NSK GM07


狙撃銃:
H&K PSG-1
レミントン M700

機関銃:
FN P90
・洋右の私物だが、一斑の突撃銃が大きすぎる元木が使用することがある。

散弾銃
モスバーグM500、M590
・支給はM500だが、途中から元木が破壊されたウィンチェスターの代用にM590を使用し始める。
ウィンチェスターM1897
・元木の私物。入手経路不明。
・プログラム使用時はあまり使わず、どちらかというと護身用。途中で芝によっては解されたため、モスバーグに変更。


・ポリカーボネート製の透明の物。
・伝令の立花も同じ物。

□車両
常駐警備車
・三台
輸送車
・二台
現場指揮官車
・当初は無かったが、後に『野沢』の要請で設置
ヘリコプター



2007/05/22 | 17:47
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ておくら・癖


大概、困ったとき、特に窮地に立たされたり、言い包められたり、気に入らないと地が出るし、そういう時は大概同じ反応をしてしまう。
テオクラだと、個々の主張がハッキリしてるから、ぶつかった時折れた方の態度は結構キャラごと癖がでる。
そんなわけで、今までの傾向から少し考察。

■切れてるタイプ
伶:歯噛み
公開してるのは、あまり折れてないけど、これからの展開だとやたら折れる。
そうすると、やたら歯噛みする。

花越:奥歯をかむ
口を使うのは伶と同じ。
口元は結構、表情が出やすいから、そういった意味では威圧をしてると考えるのが妥当?

もも子:舌打ち
もも子は可愛い割りに態度が横柄。と、いうか感情の起伏が激しい。
割と好き嫌いがはっきりしてるから、気に入らないと舌打ち。たぶん、出世できない。

□あくまで、平静を装うタイプ
亜真理:目を閉じて溜息
目を閉じるのは相手を見ないため?

桂王:唇をかむ
上か迷ったけど、どちらかというと平静を装いながらも、口元では……的な?

伶司:顎をさする


2007/05/21 | 17:26
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プログラム・一時保存

 羅城門
 第二日本帝国警察本部がそう呼ばれるのは、警視庁の通称、桜田門から。最南にある警察本部、その程度の意味でしかない。
 しかし、人々は口々に言うのだ。
 羅城門には鬼が住む、と。


都川一乍は、自他共に認められるエリート。
階級は警視正、役職は半月前から警備部部長。
かつては刑事課で敏腕をふるい、検挙率は群を抜き、射撃、柔道、剣道の腕も人並み以上。以前まで警備部特殊班SATの隊長である。
 まさに、文武両道の鏡。現在では、警視総監も夢ではないと言われている。
「変成部隊……、羅城門ですか?」
 警視総監、神田薫に直々に異動を伝えられた都川は一瞬、こわばった表情をする。
「これは、栄転なのでしょうか。それとも左遷?」
「それは、君のこの間の活躍に、君自身がどのような評価をするか、だよ」
 つまり、左遷か。
 都川は奥歯を噛む。
「任期は、来月からだが。まあ、早めに行くことをオススメするよ」
 意味深な、総監の言葉に妙な取っ掛かりを覚えたまま、都川は部屋を後にする。
 その、意味が分かったのは警備部に戻ったとき。
「なるほど」
 都川は苦笑する。
 さっきまで、都川の座っていたその席には指揮班の班長、田沼が座っており、都川の私物は入り口付近に段ボール箱に詰め込まれていた。

 第二日本帝国、通称二帝。第二次世界大戦末期、広島に投下された原爆に戦慄した軍部は翌日に無条件降伏した。しかし、アメリカ軍は処分に困った二個目の原爆を長崎に投下。
 その、賠償として支払われたのがハワイ諸島。その数年後、その島は海底火山の働きで隆起。巨大な島となった。
 時を同じくして、十二月二十一日東京。警視庁青年刑事ら十三名が、首相官邸を襲撃。世に言う『十三人組事件』である。
その対応に、自衛隊と警察の対応は二分する。
 総理の身柄の安全を重んじ、対応が遅れる自衛隊に対し、警察は身内の起こした事件でありながら強気な姿勢を見せつけ、人質を全員無傷で救出。たった、半日で解決してしまう。
 その後、警察は国民の圧倒的な支持を受け、保安党を設立し政界に進出する。自衛隊の解体、防衛庁の降格など、日本の非武装化を進める中、ついに議会で過半数の議席を得る。
 しかし、ここで待ったかがけられた。時の首相は保安党を危機とし、布哇道の自治権を移譲を条件に、保安党員の衆議院からの撤退を要求する。
警察に自治権の委譲された、布哇県は第二日本帝国と名を変える。


 二帝は暑かった。
 

「彼らも、僕の就任祝いをしてくれるのか?」
 不意に投げかけられる、男の声。
 二人はゆっくりと、後ろを振り返る。
「トガワ……」
 岡部は呆然とその男の名前を呼んだ。
「へえ、僕の名前、知ってるんですね」
 彼は柔和な笑みを浮かべて、岡部に微笑んだ。
 彼が新変成隊長、都川一乍。警視庁の元エリート刑事であり、警備部SATの元隊長。そんな経歴をもつその男を、どんな鬼かと思っていたが、目の前の男はどこか優しげな笑顔を浮かべる好青年にしか見えなかった。
「現状は?」
「立て篭もり犯は二名。人質は五人。事件発生から三時間経ちますが、説得に応じず、現状維持のまま」
「変成は?」
「正面に一斑<制圧>が二分隊、隣のビルに二班<狙撃>が一分隊。建物内に、一名」
「建物内に一名?」
 都川は首をかしげる。
「人質にでも、隊員がなってるのか?」
都川に聞かれ、岡部は口篭る。
 そして、ばつが悪そうに、説明すると長いんだが……、と口を開いたのとほぼ同時。彼のケータイがなる。
「スマン」
 岡部はそういって、ケータイの通話ボタンを押す。
『今日、隊長が来る日じゃね?』
 開口一番、電話口の向こうの男が言う。
 一斑の班長の宮坂だ。
「そうだよ」
『迎えは?』
「もう、来てるぞ。隣にいる」
『マジかよ』
 宮坂は驚く。
「ちょっと変われや」
 岡部はケータイを都川に渡す。
『制圧の班長の宮坂だ』
「どうも、隊長の都川です」
『どうする?』
「犯人の要求は?」
『仲間の解放』
「評議会はなんて?」
『法で裁かれた事象を、覆せるほど法治国家はやさしく接っせない、と。まあ、交渉決裂だな。まあ、あちらさんには交渉の余地があるとは言ってるけど』
「ミイラ取りがミイラになるわけにはいかないですからね。とりあえず、頭の上を気をつけて」
『一応、ヘリは上空待機させたほうがいいか?』
「そう、ですね。でも、プロペラ音って意外と威圧感があるから避けたほうがいいですね。ちかくに、ヘリポートがあるならそこに待機させれば良いのかな」
『病院が近くにあるが?』
「緊急時に――いろんな意味でそういったことはないほうが良いですが――使得たい事態があると困るので、なるべくそういうところを避けてください。命令は以上です」
『了解』
 宮坂はそういってケータイを切る。

2007/05/20 | 21:37
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久那・騎獣一覧

――久那


・体長は、1.5mほど。
・中型馬で機動性が高い。
・馬には、耕馬もいるが官人が単に『馬』といえばこっちを指す。庶民(農民)なら逆。

龍馬(りゅうめ)
・久那で唯一の飛獣(翼が無く、そらを飛ぶ獣)
・前肢と尻からが鱗に覆われている。
>>伶(鈴鹿)


・体長は二・三メートルぐらい
・黒豹、白豹は珍重される。
・獰猛で果敢。忠誠心が強く飼い主にのみ服従し、他人になれないため飼育が自分で行わなくてはならない。
>>檀(六角)、もも子(計都、羅候)

(鴉)
・久那全土に住む巨鳥
・翼を広げて5メートルほど雑食。腐肉も食うため、戦場で死体をついばむことは多々。
・獰猛だが、狡猾。かつて、騎獣と使用としたが人に従わず断念された。

朔夷

鹿
・日本で言う鹿より大きい。
・平地の少ない、朔夷の大地で素早く地面を走ることが出来る。

牛鬼
・牛頭に、蜘蛛の胴を持つ。
・鹿に比べて大きいために小回りが利きにくいが、どんな地形にも動じずに疾走することが出来、揺れもしない。
>>桂王(方安)


・朔夷の飛獣。
・猿面で、胴は虎に似ていて毛並みは薄茶。尾は青い鱗で覆われている。
・非常に聡明で勇敢。
>>(渠々、而々)


・上と同。
・力で屈服させた。


――全般


・単に馬と書いたときは、騎獣全般を指す場合がある。
・前後の文脈で理解すること。

飛獣
・翼がなく、空を飛ぶ獣。

翼獣
・鳥以外で、翼を持つ獣。
・蝙蝠やグリフォンなど

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2007/05/17 | 22:29
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妖怪談義

『カッパ』



河童は存在しない。
どうでもいい話だが、それに気がついたのは去年の定期テスト中。

榊原は昔から河童が嫌いだった。
もとより、怖がりの私は、夜は今でもトイレに行くのが怖いし、今でも怖いテレビを見ると夜寝るのがつらい。
そんな中でも、古くからミイラとして伝わる河童は群を抜いて嫌いだ。だいたい、ミイラの河童というのは気色が悪い。鬼のようにかっこよさを求めてしまうわけでもなく、人魚のように完全に現実離れしているものでもない。それに対し、虚ろな眼窩、屈んだ姿勢をした河童のミイラ。察するに、作り手は河童に気持ち悪さを望んでしまうらしい。
そして、幸か不幸か、私の住む諏訪にも河童の伝承はある。
 さて、河童について概要を説明する。
 河童はどうやら、江戸時代ごろから現れるようになった妖怪だといわれる。この頃は、鳥山石燕らによって、多くの妖怪がうまれている。
 河童の特徴は頭の皿である。しかし、その姿は何かを彷彿とさせないか。
 小学生のとき、誰かが(大抵は男子生徒なのだが)江戸時代のある人物をさして河童だといったはずだ。宣教師、フランシスコ・ザビエルである。
 ザビエルのあの髪型は彼に限ったものではなく、宣教師すべてがそうであった。詳しくは知らないが、一種の仏教僧の剃髪に近いものなのだろう。そして、彼らにはその「ハゲ」の部分を日に何度か、聖水で清めるという習慣があったらしい。そう、河童の皿、そのものである。
更に、注目すべきは彼らの服装である。彼らは、黒のマントのようなものを羽織っている。名をポルトガル語で「Capa」。後に日本語で合羽と呼ばれる。結局そういうことだ。ペリーが来航したときのように、日本人は見慣れない外国人を「妖怪」にしてしまったのだ。


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2007/05/15 | 20:13
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事実を元にした小説(BlogPet)

そういえば、榊原くじらが
・あらすじ
某うちの学校の日本史教師の愛してやまない、江戸初期の貿易商人たちの、いつとノンフィクションじゃなくて、事実を元にした小説。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、ブログペットの「房之介」が書きました。


2007/05/14 | 10:29
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いつか使おうの台詞集・選択編

「景観を損ねるなんていうのは、問題にはならない。このまま、今までの化石燃料を浪費して、危険物質を埋めていては地球を損ねる。景観を守り地球を捨てるか、景観を損ねて地球を救うか。答えは聞くまでもありません」

「旧世代の殿となるか、新世代の魁となるか」

「高尚な思想に殉じるかは、あなたの自由です」

「ゲームじゃないんだ。正しいルートなんて無い」

「どうせ、この世界に道なんてないんだ。ただ、その方向に何かある。それだけを目指して前に進む。それだけだよ」

「ウニは素手で触ると痛いんだよ、って言って、怒る魚屋はいないよ」

「それでも、死ぬよりはましだ」


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2007/05/11 | 17:49
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黙れと英語の日々

榊「黙れって、英語でなんていうんだろ」
友「普通に『シャラップ』じゃないの?」
榊「いや、そうじゃなくてもっと『てめぇの話し聞いてると、耳が腐るんだよ。この下衆野郎』的なニュアンスがほしい」



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2007/05/11 | 17:45
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構想・西京永代蔵

・あらすじ
某うちの学校の日本史教師の愛してやまない、江戸初期の貿易商人たちの、うーんとノンフィクションじゃなくて、事実を元にした小説。

・登場人物
田中勝介
メキシコ(旧・ノビスパン)との通商を目指す。

支倉常長

・そのた
日本永代蔵を下敷きにしながら、オムニバス形式か短編集的な用法。
なんか、どこかでクロスオーバーするようなこともあってもいいかもしれない。
っていうか、その前に登場人物を増やせよ、ということで資料集めが先だし。
連載しそうにない空気を悟ってほしい。

2007/05/11 | 17:37
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妖精

「あの、それは?」
 みわ子が俊介の頭上の物体に気がつき指を刺す。
「これは、気にしなくてもいいよ」
 笑顔で返す俊介。
 だが、頭上の物体は『無視』とか『いないもの』なんて許してはくれない。
「シュンシュケのバカ!」
 ベチン。と、物体が額を叩く。
「きゃっ」
 驚いたのはみわ子の方。
「喋りました」
「そう、みたいだね」
 興奮気味に物体をつつくみわ子に、俊介はもう諦めた。
「これは一応、魔術師なんだよ。例の天才魔術師」


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2007/05/08 | 23:39
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幼女は使えない

ストーリーの中で、基本幼女は使いにくい立場にある。
なぜなら、その話の中心に絡ませられないからだ。倫理的問題で、いろいろと知っていてはいけないことが多すぎるし、子供なので知識の浅さが露呈してしまう。
逆にそこをカバーしてしまうと、もはやそれは幼女ではない。

結局、銃を持って戦わせるぐらいの『小道具』としての価値に成り下がってしまう。

小道具としての幼女なら、正直幼女であることもない。ハロだろうが、妖精だろうが、何でもいいのだ。

結論
子供は要らない。

2007/05/08 | 18:55
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