榊原くじらの紙離滅裂

小説の下書きと設定。たまに愚痴。

 立ち上がる法安に、直隆は彼の背中を見上げる。
「行ってしまうのですか?」
「ああ」
「これから、おもしろくなると思いますよ」
「この辺で結構。どうせ、俺は日陰者だ。輝いてる奴を見てるのは少々きつい。それに、お客が来てるらしい」
「っ、リタさんですか」
 ああ、と法安は頷く。
「あれも、なかなかの粘着質だからな。安に気がつかれない今の中に片付けてくる」


2007/10/30 | 03:15
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宇宙服

「あるのは、船外活動服だけだ」
「何が違うの?」
「搭載酸素量と、機動性、装甲とかいろいろと違う。作業服は、宇宙空間で作業をするためにいろいろなモジュールやシステムがついてるが、活動服はあくまでも宇宙空間に出れる程度だ」

2007/10/30 | 03:12
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記憶操作

「あの子。私、知ってる?」
「はぁ」
 一歩前を歩いていた、法安は突然の恵の告白にマヌケ面で振り返る。
「なんだそれ」
「わかんない。私は、彼女を知ってる。だけど、彼女が何者かを知らない――消されている?」
「情報操作、されている?」
「私の記憶が直接、封じられている。若しくは、彼女自体が忘れるようにアプローチしているのか」
「お前に、そんなことをするなんて不可能だろう?」
「うん。そうだけど、阿僧祇さんに言わせれば、不可能なんて言うのはナンセンス」


2007/10/30 | 03:11
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祝い(BlogPet)

きょう、榊原くじらのメンバーを祝いするつもりだった?

*このエントリは、ブログペットの「房之助」が書きました。

2007/10/25 | 09:11
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志村恋完全版

志村恋
・幕末に生まれた《とある藩》の姫。
・誕生の祝賀の席に12人の仙女を集め祝福を受けるが、13人目の仙女によって『13才の誕生日になると死亡する』呪いをかけられる。(曰く「13がそんなに嫌いなら、もっと嫌いにしてやろう。憎しみは深い方がわかりやすいだろう」)だが、まだ祝福をしていなかった12人目の仙女によって、『12才になると自動的に彼女の時間が一年分巻き戻る』を加算され難を逃れる。
・明治新政府の元、鬼術省(土御門家を筆頭とする反科学勢力の魔術師を統制する、親科学派魔術師による実力部隊。初代大臣は12人目の仙女であった、柴倉貴音)のメンバーに列せられる。
・以後、鬼術省が二度の名称変更から日本文科研究所になるまで、重鎮であり続け、アルカイック・ガンダルヴァの地位を不動のものとする。
・口笛を媒体に、風を起こす魔術を使う。かつては、鎌鼬のレンと畏れられていた。そんなこんなで、普段は蓮は口笛を吹けない演技をしている。
・風以外にも、100を超える魔術を扱う、が、誰も使っているところを見たことはない。(あまり、使いたがらないのと、使うとアレなのでマジで殺す相手にしか見せないから)


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2007/10/24 | 22:14
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魔術理論(小学生レベル)

因果
・Aがある一定の現象XによってBとなるとき、以後もAに一定の現象Xを与えればBとなる。
・多くの魔術の基本。
・しかし、術の使用時より前に、「Aがある一定の現象XによってBとなる」が確定していない場合、不発。

図説)

A――[現象X]→B
ならば、
A――[魔法現象X]→B

例)
紙が燃えると灰になるのなら、以後も紙が燃えれば灰になる。
逆に言えば、紙は燃えても、ゾウになったりキリンになったりはしない。

遡行
・因果の応用。
・Aが一定の現象XによってBとなるとき、Aを現象Xを介さずBに変化させた場合、つじつまを合わせるために現象Xがあとから引き起こされる。

図説)
A――[現象X]→B
ならば、
AB――[現象X]→

例)
紙が燃えると灰になるのなら、紙が灰になると燃える。


2007/10/18 | 20:49
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きょうは自嘲した(BlogPet)

きょうは自嘲した。

*このエントリは、ブログペットの「房之助」が書きました。

2007/10/18 | 08:57
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気軽に手に入るニコチン。
ニコチンは水溶性なので、タバコを水に浸しておけば簡単に抽出できる。致死量はタバコ二本分ぐらいだが、あくまでも目安なので五本ぐらいを束にして、水に浸ける。
あとは、濾過して飲み物に入れる。
無味無臭。

2007/10/14 | 18:13
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鎮痛剤

「大丈夫か?」
「まだ、な」
 刹那は自嘲気味に笑ってみせる。
「コンビニで痛み止めになる物を買ってきた。二種類あるが、どっちがいい?」
「コンビニ?」
 刹那は首をかしげながら、阿僧祇がセブンの袋から二種類の痛み止めを出すのを見る。
「ウィスキーとタバコ……」
 出てきたのは、サントリー角瓶とキャスターマイルド。ようは、アルコールとニコチン。確かに、痛み止めにはなるだろう。
「どっちがいい?」
「キャスター」
 阿僧祇はパッケージの封を切り、刹那の口にくわえさせると自分の百円ライターで火を付ける。
 立ちこめる紫煙に、ゆっくりとだが刹那の痛みが溶けていく。
「今の中に、応急処置をしっかりしておくぞ」
「ああ」
 阿僧祇は、刹那の服を脱がし、もうよれ始めた包帯を手慣れた手つきでほどいて、ガーゼを交換、ついでにクスリも変えていく。
「手慣れているのね」
「お前みたいなじゃじゃ馬娘を二ダースは育てたからな」
 そういいながら、阿僧祇の手は動き続ける。
「二ダース……」
「その人達は……どうしてるの?」
「元気、なんだろうな。何人かは、今でも連絡をくれるが、大半は音沙汰無しだ」
「寂しい?」
「親鳥は、巣立った小鳥のことをいちいち心配してる事が出来るほど暇じゃない。せいぜい、今育ててる雛鳥の心配をするのが関の山だ」
「……恥ずかしい奴」
「そうだな」
 そう言い終わったところで、包帯が巻き終わりテープで固定する。タバコの方もほどよく短くなっているので、灰皿に捨てる。

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2007/10/14 | 10:35
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魔術免許改訂版

文化庁魔術取扱者免許

一級:賢者
 準一級:魔術師

二級:魔法博士
 準二級:准魔法博士

三級:上級魔法使い
四級:中級魔法使い
五級:下級魔法使い


【備考】
魔術と魔法については、漫然とした差異はない。
魔法より、魔術の方がやや高尚な感じがする。(寝ること、と、睡眠。燃える、と燃焼。のようか感じ)
だが、魔法使いと魔術師には歴然とした違いがあり、魔術師は一級、準一級の免許持ちにしか用いない。(魔術、より、師の方に意味が集中してるから、本来的な用法としては魔法師でも、ほぼ同じ意味になるが、それは少しマヌケ)

魔術師は、弟子を持つことが許される。


2007/10/13 | 16:06
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志村さんの学生

「恋です」
「レンちゃん!?」
 電話の向こうの美雪先生は少し驚いたように、声を荒らげて言う。
「どうしました?」
「どうって、レンちゃんが急に倒れて……でも、ここで生きてて、ええ!?」
「影……」
「えっ?」
「あ、いえ。彼女は影武者なんです。そうですか、影武者なんてのは消耗品なのは分かっていますが、残念です」
「残念って、あなた」
「それで、彼女は?」
「彼女?」
「影武者の子です。今はどうなっています?」
「病院に搬送して……手術を受けてる。危ない状態らしいわ」
「危ない――まだ、生きてるんですね。よかった」
 そういうレンに、ミユキは自身の知っているレンであることを確認し、ほっとする。
「ところで、今レンちゃんはどこにいるの?」
「本――家にいます」
「そう……。で、レンちゃんは大丈夫なのね?」
「一応。犯人が私を殺せたと思ってるなら、大丈夫だと思います」

2007/10/12 | 23:41
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悲鳴(BlogPet)

きのうは榊原くじらと悲鳴を落下しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「房之助」が書きました。

2007/10/11 | 07:53
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アイテム

マジック・キューブ
・謎の多面体。
・一見すると正六面体――いわゆる、箱形に見えるが実際に数えると、数えられない。
・ある人物は、1080まで数えたが、そこで天寿をまっとうしてしまった。
・戦闘時、マップ上、フィールド上すべてで使えない謎のアイテム


2007/10/09 | 18:43
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ワゲン

「浮衆?」
「ここ数年、勢力を伸ばしてきた奴らだな。安西龍鹿という、オッサンを筆頭にしている多少腕の立つ破落戸の集まりだ」
「本拠は?」
「わからない」
 甲賀は頭を振る。
「分からない?」
「浮衆が、一体どこから来たのか、待ちの人間は誰も知らない。浮衆の奴らも、どこから来たかは言わない」
「小野善鬼は?」
「北部、伊嶽出身。飛城風火の門下、現在は浮衆の用心棒」
「――そして、俺を殺した男」
「小野が浮衆とどこで集合したのかは分からないが、少なくとも安西には一目置かれている」


2007/10/08 | 21:25
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榊原 現在状況

ヤバイ、地雷踏んだ。気持ち悪い……

2007/10/06 | 12:17
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偉大な科学者、発明家、民俗学者、高い技能と智慧と実績を持つ者

魔法を使う事より、魔法を知っている、使い方は分かるが実際には使えない人物。

2007/10/05 | 22:27
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祝い(BlogPet)

房之助は、忠義したかもー。
でも、榊原くじらで祝いは会議したかも。
でも、前触れみたいな解したの?

*このエントリは、ブログペットの「房之助」が書きました。

2007/10/03 | 07:58
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帝都攻防(2)

 銃声。同時に壁に、小さな穴が開き、来島の背中に女の声が投げかけられる。
「待ちなさい」
 振り返ると、そこにいたのは銃を構える車椅子に乗った女――武内真子。
「車椅子に乗った者が、銃を撃つとは思わなかった。Cz75か、なかなか物騒な者を持っているな」
「これでも、活動家(テロリスト)なの。武内真子よ」
「論社の支社長だな。なるほど、因果な者だ」
「何が?」
「俺の師は、戸崎富太郎だ」
「富太郎先生……」
 戸崎富太郎。
 13人組のメンバー。竹内の師、木下と同じく。
「だから、なんなの?」
「いや、同じ門下――少なくとも、横溝九午の孫弟子だって事だ」
「それは、私には意味を――」
 竹内はすべてを言い終わらないうちに、金井の膝を打ち抜く。
「っな」
 前触れのない竹内の行動に、何の行動も起こせなかった金井は音も立てず前に倒れ込む。
「お、お前」
 地面に這い蹲る金井は恨めしそうに、竹内を見上げる。彼女の瞳に映る侮蔑と無様な自身の姿、彼はさらに恨みを深くする。
 そして、痛みをこらえ床に落ちる銃に手を伸ばすが、瞬間、その手首を車椅子の車輪が踏みつぶしさらなる悲鳴を上げる。
「中道、いつまで伸びてるの?」
「真子がピンチになるまで」
 床に倒れていた中道は、呼ばれて顔だけ上げ竹内の方を向いてそういう。
「さっきまで、ピンチだったと思わないの?」
「この前手を出したら怒ったじゃないか。今度は手を出さないで怒られるのか?」
「だって……」
 言い淀む竹内に、中道は大きく溜息をつき立ち上がると、テーブルのしたから工具員が忘れていったのかガムテープを取り出し、それで金井の両手両足を縛り、口を塞ぐ。
「110番して終わりか?」
「あっさりね」
「最近はそっちの方が流行りだからじゃないのか?」
「ラーメン?」
「そう、豚骨とかもあっさりの方がいいらしい、とか言うだろう」
 中道はそういいながら、ケータイでひとまず警察に電話する。
「さて、事情聴取か……」
「面倒ね。中道、代わってくれない?」
「変われたらな」


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2007/10/01 | 23:21
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