研究所が焼却したいなぁ(BlogPet)
篠崎が廃棄したいなぁ(BlogPet)
不死躰
「不死躰だな」
シャオルはそういって少女をまたいで、うずくまるといきなり服をはがし始める。
「ほとんどは、廃棄処分になったはずだが。篠崎のグループが廃棄しなかったのの残りかもしれん」
「なんなの、不死躰って?」
ルナが訊ねる。
「文字通り死なない人間だよ。所謂、研究所の作品の一つだ。刺しても、絞めても、何をしても死なないように出来てて、軍事転用しようとした」
「成功したの?」
「した」
「じゃあなんで、処分したの?」
「……傷は必ず治った。腕をもぎ取られても、腕が生えてきた。もぎとられた腕からは、身体が生えてきた。そういうことだ」
「じゃあ、どうやって処分したの?」
「こいつらは、成長しない」
「?」
「完全な自分の設計図を持っていて、常にそれに忠実に身体を復元する。だから、大きくも成らないし小さくも成らない」
「設計図を取り上げたの?」
「設計図はDNAに書き込まれている。DNAはタンパク質だから熱に弱い。焼却処分した」
「芯まで一期に高温に達する焼却炉で、ってことね」
「頭のいい女は嫌いじゃない」
彼はそういうと、裸になった少女をひっくり返し首筋を探る。
「何かあるの」
訊ねるのと同時、シャオルは少女の襟足をかき上げ首筋をあらわにする。
「バーコード」
「RQコードだ。ケータイで読み込める」
そういって、シャオルが手を出すのですかさず、ルナは自分のケータイを差し出す。
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シャオルはそういって少女をまたいで、うずくまるといきなり服をはがし始める。
「ほとんどは、廃棄処分になったはずだが。篠崎のグループが廃棄しなかったのの残りかもしれん」
「なんなの、不死躰って?」
ルナが訊ねる。
「文字通り死なない人間だよ。所謂、研究所の作品の一つだ。刺しても、絞めても、何をしても死なないように出来てて、軍事転用しようとした」
「成功したの?」
「した」
「じゃあなんで、処分したの?」
「……傷は必ず治った。腕をもぎ取られても、腕が生えてきた。もぎとられた腕からは、身体が生えてきた。そういうことだ」
「じゃあ、どうやって処分したの?」
「こいつらは、成長しない」
「?」
「完全な自分の設計図を持っていて、常にそれに忠実に身体を復元する。だから、大きくも成らないし小さくも成らない」
「設計図を取り上げたの?」
「設計図はDNAに書き込まれている。DNAはタンパク質だから熱に弱い。焼却処分した」
「芯まで一期に高温に達する焼却炉で、ってことね」
「頭のいい女は嫌いじゃない」
彼はそういうと、裸になった少女をひっくり返し首筋を探る。
「何かあるの」
訊ねるのと同時、シャオルは少女の襟足をかき上げ首筋をあらわにする。
「バーコード」
「RQコードだ。ケータイで読み込める」
そういって、シャオルが手を出すのですかさず、ルナは自分のケータイを差し出す。
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