それとも設計する(BlogPet)
自殺願望
「この国は法治国家だ。そんなに死にたいなら、裁判で死刑になれ」
■解説■
「君なら、僕を殺してくれる」
とか、言っちゃってる(逝っちゃってる?)犯人を追い詰めて、例のごとくヨハン(MONSTER/浦沢)みたいに
「ここを撃ちなよ」
と、額を指さす犯人。
浅倉は銃を構えるけど、引き金がいつになく重い。
そうこして、うだうだしてる内に鮫島が追いついて犯人を確保。
結局、捜査零課にいても、自分は凡人なんだ。と、打ちひしがれる浅倉の一言。
これが、自分の正義と必死に思いこむ浅倉はちょー健気。
■解説■
「君なら、僕を殺してくれる」
とか、言っちゃってる(逝っちゃってる?)犯人を追い詰めて、例のごとくヨハン(MONSTER/浦沢)みたいに
「ここを撃ちなよ」
と、額を指さす犯人。
浅倉は銃を構えるけど、引き金がいつになく重い。
そうこして、うだうだしてる内に鮫島が追いついて犯人を確保。
結局、捜査零課にいても、自分は凡人なんだ。と、打ちひしがれる浅倉の一言。
これが、自分の正義と必死に思いこむ浅倉はちょー健気。
竜崎閣下、将ちゃんと初遭遇
竜「おじさん、竜崎ッていって、お父さんのお友達なんだけど。いま、お父さんお家にいるかな?」
将「……ちがう」
竜「ちがう?」
将「将ちゃん、よい子だから知ってるもん。リューザキさんは、パパのお友達じゃないもん」
竜「いや、えーっと、仕事仲間?」
将「リューザキさんは、出来ることなら醒めて欲しい悪夢のような現実だもん」
竜「……そんなことないよ?」
続きを読む..
将「……ちがう」
竜「ちがう?」
将「将ちゃん、よい子だから知ってるもん。リューザキさんは、パパのお友達じゃないもん」
竜「いや、えーっと、仕事仲間?」
将「リューザキさんは、出来ることなら醒めて欲しい悪夢のような現実だもん」
竜「……そんなことないよ?」
続きを読む..
水死体
水が至るところからしたたり落ちていた。
塗装が一部はげた、その車にはうつむくように、壮年の男が一人ハンドルに顔を埋めていた。
海から引き上げられた車は、一昨日失踪した佐伯の物に間違いなく、乗っている男もまた、佐伯に間違いなかった。
「他殺だな」
一通り、現場検証が終わると鮫島は自慢げに宣言する。
「いや、見ての通りの練炭自殺だろ?」
そういいつつ、野沢は吉田だけに見えるように合図をする。
分かってるけど、反論するよ。の合図だ。
「野沢。お前もついに焼きが回ったな」
「いや、刀じゃないから焼きは回らないけど?」
「いや、そうじゃなくてな……」
「じゃあ、どういう事なんだよ?」
「だから、焼きが回ったって言うのは……」
《中略》
「被害者の足の長さからだと、異常に座席が前すぎるだろ?」
言われてみれば、と吉田は思う。
「運転席をこんなに前にしたら、佐伯じゃ運転できない。この長さ的には女だな。そうすると、一つの結論が出る」
「どんな?」
「犯人は、少なくとも男女2人。男は無免許か、ペーパードライバ、もしくは何らかの影響で自動車が運転できない人物」
「うーん。そうだね」
すくし、考えるように野沢が頷く。
「え、何でですか?」
感心する野沢組に対し、なんかよく分からない、という顔の浅倉が野沢に訊ねる。
「運転したのが女だとしたら、女じゃ佐伯さんは運転席に入れられないだろ? 少なくとも、ここまではその女が運転してきて、佐伯さんは眠らされるか、気を失った状態で、助手席か、後部座席――まあ、後部座席に寝かされて、万が一起きた時のために男が一緒に後部、って感じか――その状態でここまで来て、佐伯さんを運転席に押し込まなきゃいけないけど、まあ、男を一人、女性が持ち上げて、ってことはないだろうから、力仕事が出来る男が一人、って感じ。もっとも、超ムキムキな女の人とか、魔法少女が運転してたら、すべての推理は無駄だけどね」
ねー、と野沢は鮫島を見る。
「魔法だけはやめてくれ……」
消えるような小声で、鮫島が言う。
「どうしたんです、鮫島さん?」
「魔法にトラウマがあるだけだよ」
野沢がよくない笑みを浮かべる。
塗装が一部はげた、その車にはうつむくように、壮年の男が一人ハンドルに顔を埋めていた。
海から引き上げられた車は、一昨日失踪した佐伯の物に間違いなく、乗っている男もまた、佐伯に間違いなかった。
「他殺だな」
一通り、現場検証が終わると鮫島は自慢げに宣言する。
「いや、見ての通りの練炭自殺だろ?」
そういいつつ、野沢は吉田だけに見えるように合図をする。
分かってるけど、反論するよ。の合図だ。
「野沢。お前もついに焼きが回ったな」
「いや、刀じゃないから焼きは回らないけど?」
「いや、そうじゃなくてな……」
「じゃあ、どういう事なんだよ?」
「だから、焼きが回ったって言うのは……」
《中略》
「被害者の足の長さからだと、異常に座席が前すぎるだろ?」
言われてみれば、と吉田は思う。
「運転席をこんなに前にしたら、佐伯じゃ運転できない。この長さ的には女だな。そうすると、一つの結論が出る」
「どんな?」
「犯人は、少なくとも男女2人。男は無免許か、ペーパードライバ、もしくは何らかの影響で自動車が運転できない人物」
「うーん。そうだね」
すくし、考えるように野沢が頷く。
「え、何でですか?」
感心する野沢組に対し、なんかよく分からない、という顔の浅倉が野沢に訊ねる。
「運転したのが女だとしたら、女じゃ佐伯さんは運転席に入れられないだろ? 少なくとも、ここまではその女が運転してきて、佐伯さんは眠らされるか、気を失った状態で、助手席か、後部座席――まあ、後部座席に寝かされて、万が一起きた時のために男が一緒に後部、って感じか――その状態でここまで来て、佐伯さんを運転席に押し込まなきゃいけないけど、まあ、男を一人、女性が持ち上げて、ってことはないだろうから、力仕事が出来る男が一人、って感じ。もっとも、超ムキムキな女の人とか、魔法少女が運転してたら、すべての推理は無駄だけどね」
ねー、と野沢は鮫島を見る。
「魔法だけはやめてくれ……」
消えるような小声で、鮫島が言う。
「どうしたんです、鮫島さん?」
「魔法にトラウマがあるだけだよ」
野沢がよくない笑みを浮かべる。
榊原(BlogPet)
ドラギニャッツォ
「龍にとって、全色盲の発症率は999‰を超える。だが、これは逆に言えば、色が見えるというのは龍にとって異常だ」
捏造設定
龍
・ドラギニャッツォ。つまり、龍人種のこと。
・鬼眼と呼ばれる赤い虹彩の目を持ち、音、紫外線・赤外線、昼の星などが見ることが出来るが、色が見えない。
・龍人種は龍人種の村、ドラギニャッツォからでることはほとんどない。一夫多妻制だが、成人のドラギニャッツォは常に一体しかいない為である。
・ドラギニャッツォ。つまり、龍人種のこと。
・鬼眼と呼ばれる赤い虹彩の目を持ち、音、紫外線・赤外線、昼の星などが見ることが出来るが、色が見えない。
・龍人種は龍人種の村、ドラギニャッツォからでることはほとんどない。一夫多妻制だが、成人のドラギニャッツォは常に一体しかいない為である。
不死躰(2)
溶媒に血液を一滴垂らした瞬間、赤い血液は一気に液中で拡散し、色を増す。
赤みを増し続ける液体は、次第にその赤色だけが水槽の中央に集まりだし、気がつくと小さな人間の姿になっていた。
「人間……」
小さな人間ははじめ親指ほどだったのが、見ているうちに恐ろしい早さで大きく鳴り続け、ものの数分でロングヘアの17,8の女へ変貌する。
そして、女は溶液の中で目を開き水槽から自力で起き上がる。
「おはようございます。博士」
少女はそういって、微笑むと、小野の存在に気がつき小首をかしげる
「誰です?」
「小野善鬼君だ。例の調査団の研究員だよ」
へぇ、と納得したように頷くと、全裸の少女はそういって、握手を求める。
「律子です」
「どうも……」
小野は目のやり場に困りながら、握手を返す。
そんな様子に苦笑しながら、博士は律子にガウンを渡し、どうだい、と小野に話しかける。
「律子君は見ての通り不死躰だ。それも、オリジナルのな」
「オリジナル?」
「不死躰はすべて彼女を元に作られた、言うなればすべての不死躰は彼女の子供だ。たった一滴の血液からも再生され、しかも、彼女が再生されると他の断片は再生能力を失う。決して死なない不死躰だよ」
赤みを増し続ける液体は、次第にその赤色だけが水槽の中央に集まりだし、気がつくと小さな人間の姿になっていた。
「人間……」
小さな人間ははじめ親指ほどだったのが、見ているうちに恐ろしい早さで大きく鳴り続け、ものの数分でロングヘアの17,8の女へ変貌する。
そして、女は溶液の中で目を開き水槽から自力で起き上がる。
「おはようございます。博士」
少女はそういって、微笑むと、小野の存在に気がつき小首をかしげる
「誰です?」
「小野善鬼君だ。例の調査団の研究員だよ」
へぇ、と納得したように頷くと、全裸の少女はそういって、握手を求める。
「律子です」
「どうも……」
小野は目のやり場に困りながら、握手を返す。
そんな様子に苦笑しながら、博士は律子にガウンを渡し、どうだい、と小野に話しかける。
「律子君は見ての通り不死躰だ。それも、オリジナルのな」
「オリジナル?」
「不死躰はすべて彼女を元に作られた、言うなればすべての不死躰は彼女の子供だ。たった一滴の血液からも再生され、しかも、彼女が再生されると他の断片は再生能力を失う。決して死なない不死躰だよ」
世界樹プレイ日記(BlogPet)
世界樹プレイ日記
◆サツキ(男)
戦わないメディック。
名の知れた、ペンタクロスというギルドの創始者。
新しい冒険がしたくて、ハイラガードへやってくる。
◆レイチェル(女)
斧使いのソードマン
旧ペンタクロスメンバー。サツキによって、半ば強引にハイガラードに連れてこられる。
頑張りすぎてよく倒れる。
◆アミナ(女)
金髪アルケミスト。
新メンバー。
性格悪そうだがそうでもない。頼れるお姉さん。
◆エリザベス(通称:リズ)(女)
幼女ガンナー。
新メンバー。
通常攻撃も特殊も使える幼女。頼れる幼女。そう、幼女。
◆ダイキ(男)
少年パラディン。
新メンバー。
期待のルーキー。どのくらい期待かというと、攻撃をよく外す、肝心の防御もいまいち。いまに。
未来の君に北石照代!
***
こんなメンバーの楽しい、樹海探検記
続きを読む..
戦わないメディック。
名の知れた、ペンタクロスというギルドの創始者。
新しい冒険がしたくて、ハイラガードへやってくる。
◆レイチェル(女)
斧使いのソードマン
旧ペンタクロスメンバー。サツキによって、半ば強引にハイガラードに連れてこられる。
頑張りすぎてよく倒れる。
◆アミナ(女)
金髪アルケミスト。
新メンバー。
性格悪そうだがそうでもない。頼れるお姉さん。
◆エリザベス(通称:リズ)(女)
幼女ガンナー。
新メンバー。
通常攻撃も特殊も使える幼女。頼れる幼女。そう、幼女。
◆ダイキ(男)
少年パラディン。
新メンバー。
期待のルーキー。どのくらい期待かというと、攻撃をよく外す、肝心の防御もいまいち。いまに。
未来の君に北石照代!
***
こんなメンバーの楽しい、樹海探検記
続きを読む..
きびしい 師匠
「最悪ね」
怜花は吐き捨てるように言う。
「他人の指導をいったい何だと思ってるのかしら。あれだけ、きっちり仕込んであげたのに、たった一度の敗北で折れるなんて。一体、私をなんだと思ってるのかしら」
怜花は吐き捨てるように言う。
「他人の指導をいったい何だと思ってるのかしら。あれだけ、きっちり仕込んであげたのに、たった一度の敗北で折れるなんて。一体、私をなんだと思ってるのかしら」



